コットンパフを素材や仕様で6つのタイプに分別。
どんな使い方があるのかをCHECK!!
Type01 ラウンドタイプ
中綿を薄手の不織布で挟んでありラウンド仕上げしてあるタイプ。
薄手で型くずれしにくくネイルやメイクのふき取りに向いている。
ラウンド型で手になじみパッティングにgood!
Type02 カットタイプ
スタンダードなタイプで用途はさまざま。
サイドシールに比べると毛羽立ちやすいが摩擦は少なめ。
幅広いサイズや品質のものがある。
高級天然シルクを採用したお手入れコットン
Type03 サイドシールタイプ
毛羽立ちを抑えるために中綿を薄手の不織布で挟み、両サイドがエンボスシールで留めてあるタイプ。
ネイルオフやメイクオフ、パッティングに◎。
天然シルクの優しさでなめらかな肌触り
Type04 めくれるタイプ
薄手のコットンが数枚層になって重なっており、はがしても使えるタイプ。
化粧水をコットンパフに染み込ませてパックができる。
独自の形状&2枚にはがして目元パックに
Type05 ボールタイプ
コットンの繊維がふんわり球状にまとめてあるタイプ。
顔の凹凸に合わせてメイク落としに使ったり、チークを塗るときにも使える。
さいて使えばチークのぼかしとしても活躍!
Type06 両面タイプ
両面でコットンの加工が異なるタイプ。
「化粧水+乳液」「パック+ふき取り」などコットンによってそのタイプもさまざま。
乳液用と化粧水用の両面仕様のコットン