みなさんはこの夏、納得のスタイルで過ごせましたか? 実は、なかなか外出しにくい環境のなか「ボディラインが丸くなった……」なんて悩みをよく耳にします。季節は秋、冬へと移りますが、ここで気を抜いてはいけません! 健康的にスリムを目指せる相棒をしっかりチェックしてくださいね。
美味しく飲んだら動く!たったこれだけで、毎日の“私”が燃える☆
橋本さん(以下、橋) まだまだお家時間がメインの毎日だね。私、体重はそんなに変わらないんだけど体が重いのが気になるんだよね。やっぱり運動不足なのかなー。佳菜子ちゃんは運動とかしてる?
肥田さん(以下、肥) あ、玲里ちゃんも!? 私もボディラインがモタついてきちゃって。このままじゃヤバいと思って最近プチトレーニングを始めたんだよ。
橋 そうなんだ! そう言われれば、痩せた……!? ちょっと印象がすっきりしたかな?
肥 でもね、体重はそんなに変わらないんだよ。こないだ勉強したんだけど、お肉って同じ重さの脂身と赤身を比較すると体積がものすごく違うの。脂身の体積は、赤身の約4倍だって!
橋 そうなの!? ……ってことは、たとえば同じ50kgの体重でも、脂肪が多い人はそれだけ体積が多く見える=太って見えるし、赤身(筋肉)が多い人は体積が少なく見える=スリムに見えるってことだよね。
肥 正解♪ 昔は体重ばかり気にしていたけど、最近は引き締まった見た目を重視したくて。
橋 でも、ストイックに運動しなくちゃいけないんでしょう? 佳菜子ちゃんはジムにでも通ってるの?
肥 ううん、通ってないよ。適度な運動は必須だけど、私は「駅構内は階段にする!」とか、「買い出しの時にウォーキングを取り入れる!」とか、ちょっとしたルールを作ってるくらい。そこから最近では少しだけ筋トレする日を作ってみたりもしてるけど、もともと運動は苦手だからそこまで頑張っていないかな。あとは、友人から教えてもらったサプリ『ペプチドシェイプ』を飲んでるよ。
橋 それくらいなら日常生活の延長だから私にもできる! で……、そのサプリについては詳しく聞きたい!!
肥 巷のボディメイク女子から火がついて話題のペプチドパウダーなの!でも、これは大豆由来の植物性プロテインを使っているってところがまず良くて。さらに、吸収率にこだわって最先端技術でペプチド化(分解)されてるところがスゴいの。
橋 身体づくりのサポートとしてタンパク質をたくさん摂ると良いって聞くけど、それがスピーディに行われるとなったらかなり魅力的なアイテムだね。ところで、そういうドリンクって飲みにくそうなイメージなんだけど、美味しいの?
肥 これが、美味しいの笑。ココア味で、おやつ代わりにしてもいいくらいだよ。サラサラの顆粒だからいろんな飲み物にサッと溶けるし、準備も手軽。私は牛乳や豆乳に入れて飲むのが好き。
橋 わ〜、本当だ。めっちゃキレイに溶けるね。こんなに手軽な飲み物でいつもの動きがエクササイズになるならお得な気分♪
肥 それに、スポーツやトレーニングに励む人が注目してる『HMB』っていう成分もたっぷり入ってるし、おなじみのL-カルニチンやα-リポ酸、しょうがの成分やガルシニアなど、ダイエットをバックアップする成分も!
橋 すごいラインナップだね。体内で作れない成分や食事からはとりにくい成分をしっかりカバーしてるんだ。……っていうか、なにこれ! 本当にすっごく美味しい♡
肥 でしょう♪ これが飲みたくて、ダイエットをがんばろうって思えるの。ボディメイクはもちろんだけど、美容と健康のためのビタミンやミネラル、ハーブなんかも配合されてるんだよ。
橋 飲むタイミングで「ちょっと動こう!」って思えるところは魅力かも。お家時間が長い日は、気分転換やリフレッシュツールとして活用すれば一石二鳥だね。
肥 しなやかなボディを目指して、私は今年いっぱい続けて経過を観察しようと思ってる。……って言っても、『ペプチドシェイプ』を飲んで、ちょっと動くくらいだけど笑。
橋 私だってそのくらいならきっと続けられるから、佳菜子ちゃんを見習ってチャレンジしてみようっと♪
編集部の注目度No.1!
ペプチドシェイプ
3.5g×30包入り ¥9,504
“置き換え”でのカロリーカットと、“ながらダイエット”として日常の消費エネルギーを活用とを両立させた『ペプチドシェイプ』。トレーニングの前後に摂ることで、不足した栄養補給にも。体づくりをサポートするHMBやたんぱく質の吸収効率に優れた大豆ペプチドを配合し、しなやかなボディメイクをサポート。水や牛乳、豆乳などにサッと溶けるココア味の粉末サプリメント。1杯あたり11.87kcal。
提供/ユニヴァ・フュージョン
https://www.ce-parfait.com/peptide-shape/lp/?tr_Hb9H5a751dd4e2a4=bfae59b3-9531-4ac0-b3b7-c03d97d00ac6
撮影/高嶋佳代 取材・文/長江裕子