25歳前後を境に、肌のコラーゲン生成量はどんどん減少。放っておくと、乾燥肌やシワ、たるみを招くことに……。そんなコラーゲン不足に立ち向かう方法のひとつが、“卵殻膜”を活用したスキンケア。「ビューティーオープナー」シリーズの美容液&ジェルで、見違える肌を手に入れて!
真梨さん(以下、真) 毎日ちゃんとスキンケアしているはずなのに、肌がなんとなくカサつくのが悩み。ハリ感が足りなくて毛穴目立ちが気になっちゃう日もあったり……。
なかじまさん(以下、な) 乾燥する季節になったし、20代後半ともなると肌のコラーゲンが不足しがちになるから、それも原因かもしれないね。
真 でもあやさんは30代なのに、肌がぷりっとして見えるよ!うらやましいな〜。
な ほんと?そう言われるとうれしいな♪ 以前は私も真梨ちゃんと同じような悩みがあったんだけど、「ビューティーオープナー」を使うようになったら、なんだかイイ調子なの。
真 それ、どんなアイテムなの?
な 卵殻膜エキスを95%も配合した美容液だよ。
真 卵殻膜って聞いたことある!
な そうそう。赤ちゃんの肌が多く持っている「Ⅲ型コラーゲン」に、卵殻膜がかかわることが研究から解明されてるんだって。その卵殻膜から抽出した“卵殻膜エキス”※2が入ったビューティーオープナーを洗顔後すぐの肌になじませるだけで、手応えが驚くほど変わるの!
真 ブースター的役割もあるんだね。いつものケアにプラスできるって、取り入れやすい。
な 実はテクスチャーもかなりお気に入りで、それも「ビューティーオープナー」を手放せなくなった理由なんだよね。試してみて〜。
真 トロッとしていると思いきや、意外とサラッと系で肌なじみがスムーズ! なじませたあとは肌がモチモチしているような感触。
な あっという間に浸透※3してくれるから、すぐに次のスキンケアステップに進めるのもうれしくて。
真 香りはハーブのような爽やかさがあるね。ほのかにスパイシーさと花のような香りも感じて、スキンケアしながら癒やされそう♡
な 天然エッセンシャルオイルの香りだから、すごく心地良いよね。合成香料や合成着色料、防腐剤とかを使わない“無添加”も魅力だな〜。
な 同じシリーズに「ビューティーオープナージェル」っていうオールインワンもあって、私は美容液とジェルの2ステップが定番ケアなの。
真 ぷるっぷるのジェルを肌にのせると、みずみずしい感触でなじんでいくね。これひとつで化粧水、美容液、保湿ジェル、乳液、化粧下地、パック効果まで……!? 忙しい人の味方〜!
な このジェルにも卵殻膜成分※4が入っているよ。美容液で卵殻膜エキス※2を濃いまま肌に与えて、ジェルでフタをして閉じ込めるから、時短なのに手応えはバッチリというわけ。
真 時短でキレイになれるなら言うことなし(笑)。やさしくやわらかな香りで気持ちよく使えるね。
な ハリと透明感※5をサポートしてくれる「ビューティーオープナー」&「ビューティーオープナージェル」は、大人女子に欠かせないアイテム。これからもずっと美肌を守るために、頼りにしてます♪
真 私も早速今日から、卵殻膜スキンケアを始めてみるね。乾燥する季節にも年齢にも負けない、ぷるツヤ肌を目指すぞ〜!
※1 2021年5月末実績
※2 保湿・ハリを与える成分として配合
※3 角層まで
※4 加水分解卵殻膜:保湿・ハリを与える成分として配合
※5 うるおいによる透明感
編集部の注目度No.1!
ビューティーオープナー
18ml ¥6,380
卵殻膜エキス95%配合※2で、ダイレクトに潤いとハリを与える美容液。卵殻膜には、18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸などの成分がたっぷり。大人の肌に足りない「Ⅲ型コラーゲン」に着目し、卵殻膜から抽出した成分を与え、乾燥やハリ不足などの肌悩みを効率よくケア。合成香料、合成着色料、鉱物油、防腐剤、アルコール不使用。ローズマリー、レモングラス、ゼラニウムの天然エッセンシャルオイルの香り。
ビューティーオープナージェル
50g ¥4,950
卵殻膜成分※4のほか、プラセンタエキス、セラミド、スクワラン、プロテオグリカンなどの美容成分※2を凝縮。1つ6役のオールインワンジェルだから、忙しい朝や疲れた夜も手軽にお手入れ可能。ぷるツヤでキュッと引き締まった、潤いあふれる肌に。
2022年3月9日(水)よりリニューアル!
2022年3月9日(水)よりビューティーオープナー リンクル&ホワイト<医薬部外品>へリニューアル!
シワ※1改善・美白※2・抗炎症の3つの効果へ同時にアプローチし、透明感あふれる健やかな肌へ導く。
※1 シワとは、抗シワ効能評価試験ガイドラインに基づくグレード3(明らかな浅いシワ)~5(やや深いシワ)のこと
※2 美白とは、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐこと
提供/オージオ化粧品 https://ozio.jp/
撮影/高嶋佳代 取材・文/井上菜々子