女子の肌は、季節や体調、忙しさなどによって日々コンディションが変わるもの。
目的別に選べるフェイスマスクシリーズ「オルフェス」なら、毎日の肌に合わせた心地よいケアができちゃうんです!
フェイスマスク好きの読者モデル2人に、お気に入りを教えてもらいました!

左:「私は、透明感アップ&毛穴ケアを重視。くすみのない明るい肌が理想!」大谷慶子さん(34歳・美容師)
右:「肌が乾燥しやすいので保湿力の高いマスクが好き♡ 潤うツヤ肌を目指します」岡あいさん(22歳・学生)
大谷さん(以下大) 私、フェイスマスクが大好きで、よくリピートしているのが「オルフェス」なの。
岡さん(以下岡) 私も使ったことある〜! 「upプラス」とかの美容雑誌や店頭でよく見かけるから、試してみたらすごくよかった。シートのフィット感が高くてはがれにくいし、エッセンスはとろみのあるリッチなテクスチャーなのにベタつかなくて。
大 そうそう! それに、「オルフェス」はいろんな種類があるから、その都度好きなタイプを選べて便利。
岡 特にお気に入りはある?

「目的やシートの違いで8種類もあるから、今日はどれを使おうかなって選ぶのが楽しみ♪」(大谷さん)
「全種類ストックしておきたくなっちゃうよね。これがあると安心な、“お守りマスク”という感じ」(岡さん)
大 透明感と毛穴にアプローチできる「ピュアブラック」かな。美肌づくりに欠かせないアミノ酸が17種類も配合されているし、4種類のフレッシュベリーのエキスが入っているところにも惹かれたんだ♡

「肌の潤いと透明感をサポートする成分がたっぷり。乾燥によるくすみや毛穴の皮脂汚れもケアできるから、肌がパッと明るい印象に! 肌のキメが整って、化粧ノリがアップするのもうれしいですね」(大谷さん)
岡 私も好きなモノありすぎて困っちゃうけど、今のマイベストは「ディープブラック」。乾燥が気になるこの時季は本当に大活躍! ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンといった保湿成分の代表格がたくさん入っているから、しっかり潤いをキープできる感じ。肌の感触がふっくら&もっちりするのがたまらない…♡

「柔らかいシートに、ずっしり感じるほどエッセンスが含まれています。はがした後は、乳液やクリームがいらないくらい潤った感触に。冬の乾燥に負けない、ハリ・ツヤのある肌になれそうです!」(岡さん)
大 2人とも「竹炭ブラックシート」タイプを選んだね。竹炭が練り込まれて真っ黒だから、インパクト大!
岡 きっと、このシートも人気の理由だよね。竹炭成分が肌の汚れを吸着してくれるから、保湿と同時に毛穴ケアができて一石二鳥でしょ!

「袋から取り出す時や、マスクを広げる時に液だれしないのがいいよね! 液だれって何気にストレスだから…」(大谷さん)
「私はマスクのサイズ感とフィット感も好き。顔に貼りやすいし、はがれにくいの」(岡さん)
大 ほかにも、炭には遠赤外線効果やマイナスイオン放出、ミネラル補給の働きも期待できるらしいよ。
岡 知らなかった、すごいね! しかもこのシートは柔らかくて肌触りが優しいから、つけ心地もバツグン♪

「エッセンスがたっぷり含まれていて、シートがぷるぷるなんだよね!」(大谷さん)
「1枚あたりのエッセンス含有量は業界トップクラスだって! 潤いに包み込まれているような感触が気持ちイイ」(岡さん)
大 エッセンスをたっぷり含むことができるっていうのもポイント。シートが乾きにくくて、肌にグングン潤いを届けてくれるような使用感がいいよね。
岡 おかげで、貼ったまま髪や体のケアをしたり家事をしたり、“ながらケア”がしやすいし!

「個包装だから持ち運びにも便利◎ジムや旅行に持って行きやすい!」(大谷さん)
大 やっぱり、簡単に心地よくお手入れできて、手応えを感じられると気分も上がる。これからも、なりたい肌やその日のコンディションに合わせて上手にフェイスマスクを使っていこう♪

「液だれしない、マスクを広げやすい、顔にピタッと貼りやすい。そして下を向いても動いてもはがれにくい。つまり開封した時からはがす時までずっとノンストレスのフェイスマスクなんです!」(岡さん)
編集部の注目度No.1!
オルフェス ディープブラック
1枚入り ¥204
竹炭成分配合のブラックシートが気になる毛穴の汚れを吸着。17種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの保湿成分をたっぷり配合して、吸いつくようなもっちり感とハリツヤのある肌へ。
オルフェス ピュアブラック
1枚入り ¥204
竹炭成分配合のブラックシートが毛穴の汚れを吸着し、肌のキメを整える。17種類のアミノ酸と美肌を保つ4種類の果実エキス、ビタミンC誘導体を配合。自然な潤いを与えて、透明感のある肌へアプローチ。
提供/ロハス製薬 ☎03-4578-3454 https://alface-mask.com/
撮影/高嶋佳代 取材・文/井上菜々子