まぶたのタイプは、大きく分けて「一重」「奥二重」「二重」の3つ。それぞれ似合うアイメイクが違うように、実は似合うまつげも異なります。
そこで今、注目を集めているのが、「KOJI 3DEYES EYELASH(コージー スリーディーアイズ アイラッシュ)」。生まれ持ったまぶたの形が持つ魅力を、最大限に引き出す新発想のつけまつげです。
3名の読者モデルが、自分に似合うつけまつげを選び、実際に装着してみました!
編集部(以下編) 今日は、コージー本舗から登場した新しいつけまつげ「KOJI 3DEYES EYELASH」を、皆さんに試してもらいますね。
中島さん(以下中) 楽しみ! 6種類もあるんですね。
長谷川さん(以下長) あ、パッケージに「一重向き」「奥二重向き」「二重向き」って書いてある!
真梨さん(以下真) ホントだ。まぶたのタイプ別に選べるんですね。
編 そう、メイクや洋服を選ぶように自分にぴったりのつけまつげを選べるんです!
真 私は、できるだけ自然に自まつげ風にしたいから、一重向きの「02 ナチュラルクロス」をつけてみます。目頭の方だけ束感が濃くなっているのがおもしろいですね。
長 じゃあ、私は奥二重向きの「04 センターアクセント」を。つけまつげのセンター部分が濃く長くなっているデザインだから、目の印象を縦に広げてくれそう。
中 私は二重向きの「06 ライトアクセント」にします。つけまつげの毛束がランダムな感じで、自まつげとなじんで使いやすそうな印象です。
編 さあ、実際につけてみて、どうですか?
真 すごいです! パッと見は、つけまつげってわからないほど自然!! それでいて、まぶたに押されて下がりぎみだったまつげが、ちゃんと主張してる。だから目の印象がだいぶ変わりますね。
長 今までのつけまつげは「いかにもつけてます」という感じが否めなくて使わなくなってしまったけど、これなら普段使いしたいです。
中 長谷川さんの目、丸みがあって可愛く仕上がってますよ♡ 長さもボリュームも全然わざとらしくないし。
長 中島さんもイイ感じ。もともとのキレイな二重と、自然なつけまつげの相乗効果がすごい!
中 自まつげが細くてまばらなのが気になっていたんだけど、つけまつげをつけると派手になりすぎることもあって…。これなら、「もとから美まつげ」を装える(笑)。
真 でもなんで、こんなに自然なんですか?
編 それは、独自の「3D製法」で作られているからなんです。従来のつけまつげは、毛束が平面的に並んでいたのですが、「KOJI 3DEYES EYELASH」は毛束がふわっと立体的になっています。これは、人間のまつげの生え方に近いのだそうですよ。
真 なるほど〜。だから、正面からはもちろん、横から見ても伏し目にしても自然なんですね。
中 自分のまぶたのタイプに合わせるだけでなく、その日のメイクや気分に合わせて選べるのもいいですね。
長 しかも、つけまつげはくり返し使えるから、実はコスパがいいのもうれしい♪
キレイな切れ長アイを生かしながら柔らかさとパッチリ感をプラス!
「KOJI 3DEYES EYELASH 02 ナチュラルクロス」を使用
一重さんは、目頭に束感を出すことでまぶたをすっきり見せます。
Beforeの自まつげは素の状態。カールさせてから、つけまつげを装着しました。
まるで自まつげが増えたように、まつげの存在感が自然にアップ!
キュートで優しげな印象の目元をさらに引き立てて目力アップ!
「KOJI 3DEYES EYELASH 04 センターアクセント」を使用
奥二重さんは、黒目の上を強調することで、丸みのあるかわいらしい目元に仕上げます。
Beforeの自まつげは、カール後にマスカラを一度塗りした状態。
つけまつげと自まつげとのなじみがよく、ナチュラルな仕上がり。
丸みのあるパッチリアイには派手にならない華やかまつげが◎
「KOJI 3DEYES EYELASH 06 ライトアクセント」を使用
二重さんは、ランダムな束感で目尻の印象を強めると、さりげなく美人な目元を演出できます。
Beforeの自まつげはカールだけつけた状態。
ほどよい密度と長さのつけまつげで、“もともと美まつげ”のような印象に。
編集部の注目度№1!
KOJI 3DEYES EYELASH
全6品 各¥1,000
まぶたの形に合わせたデザインで、潜在的な魅力を開花させる3D美まつげ。つけまつげの老舗メーカーならではの技術「3D製法」を採用し、人間のまつげの生え方に近い自然な仕上がりを実現。一重向き、奥二重向き、二重向きの3タイプがあり、それぞれインパクト系とナチュラル系を選べる。シーンやメイク、気分に合わせて、お好みでコーディネート!
提供/コージー本舗 ☎03・3842・0226(平日9:00〜17:00) https://www.koji-honpo.co.jp/3d-eyes/
撮影/高嶋佳代 取材・文/井上菜々子