“落とす”スキンケアって、超基本だけどすっごく重要。肌を変えたい人は、化粧水や美容液よりも最優先で注目すべきなんです。
そんな重要なポジションの“落とす”アイテム、『チャントアチャーム』のクレンジングをご紹介します!
日中にベタついた肌も、クレンジング後はすっきり、もっちり♡
中島さん(以下、中) 今年の夏も、暑さと湿気で肌がベタついちゃうね〜……。
大谷さん(以下、大) ホント。日差しもキツいし、外出がちょっと面倒になっちゃう。加えてこの季節のマスクライフが想像以上に苦しくて!
中 暑くてじっくりスキンケアの時間を取れてないから、そろそろ反省してスペシャルケアをしようかなって思ってる(笑)。
大 私もーーー(笑)! でもさ、じっくりケアできていないわりには、乾燥も吹き出物もなくてそんなに肌に不満がないんだよね。
中 あ、分かるかも。気候のベタつきは気になっても、肌自体は安定していてメイクのりも文句ない。慶子ちゃんの肌調子が良いのって、何か心当たりがあるの?
大 あるんだよねー♪ 春頃から『チャントアチャーム クレンジングミルク』を使い始めたんだよ。友だちが気に入ってるって言ってたのが、ずっと気になっていて。
中 わ、本当!? 私も最近これに換えたの。周りで使ってる子が多いから気になるよね。
大 成分にこだわっているナチュラル系ブランドは、今どき女子は必ずチェックしてるもん。このアイテムは100%自然成分※1ってところが大きなポイント! 肌への負担が少ない化粧品を探している私にとって、洗浄成分としての石油系界面活性剤を一切使っていないというところが魅力的だったの。
中 そうそう。その石油系界面活性剤不使用ってのが高ポイント。それのおかげか、汚れをきちんと落とせるから、マスク荒れしてた肌が落ち着いたんだよね~。しかも、「肌に優しいモノって、クレンジング力がいまいち」っていう私の定説を裏切ってくれたところも良くて♡
大 ね! 私もこの「オーガニックなのにしっかり落ちる」ところ、大好き♪ 最近はそんなに塗り直しもしないし、マスクメイクは、リップはつけないよね。その分、しっかりメイクしたアイメイクもスルリと落ちて驚いた。
中 そうそう。その落ちていく時のテクスチャーの変化、ちょっぴり不思議で面白い!
大 ボトルから出してすぐはクリーミーなミルク、くるくるしてメイクとなじませていくと、あるタイミングでふわっと軽くなって、オイルに変わるんだよね!
中 これが自然成分だけで実現できてるってところがスゴい。ウォータープルーフのメイクも、肌の汚れも、しっかり浮かせてるのを私も毎晩実感してる!
大 そこにぬるま湯を加えると、瞬時にまたミルク状に!! 浮かせた汚れを包み込んでスルリと流してくれるから、イヤなヌルつきが肌に残らないし、つっぱり感もゼロ。
中 ベタつかなくて、肌がちょうど良い感じでうるっともっちり仕上がるクレンジングってなかなかなくて。保湿成分にも天然由来のものをたっぷり配合しているから、ちょっと贅沢気分♪ W洗顔不要でラクだし、このもっちり感があるから慌ててスキンケアをしなくてもいい。
大 まつエクしてても使えるんだよ。私はクレンジング後のスキンケアがそれまでよりずっと肌に響いてる感覚があって、そこも気に入ってるんだよね。
中 うん、浸透※2が良くなってるっていうのかな? だから、きっとこんな過酷な季節&状況でも肌状態が安定してるんだと思う。
大 “与えるケア”も大切だけど、“落とすケア”の方が肌の変化が分かりやすい気がする!
中 優しく、きっちりオフすることの大切さを改めて実感したね。これからも、良いクレンジングに注目してきちんとオフするスキンケア、続けようね♪
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 角質層まで
編集部の注目度No.1!
チャントアチャーム クレンジングミルク
130ml ¥2,500
水系の軽い汚れからハードメイクまで、しっかり落とせるオーガニックのクレンジング。メイクになじませるとテクスチャーがミルクからオイルに変化し、汚れをきちんとキャッチしてスルリと浮かせます。洗い流し時にはミルクに戻り、肌の潤いを取り過ぎず、しっとりとした仕上がり。成分には自社農場で育てたハーブエキス、北アルプスの温泉水、天然由来アミノ酸などを配合。天然エッセンシャルオイルブレンドの優しい香り。
提供/ネイチャーズウェイ
https://www.naturesway.jp/products/detail/20010000
撮影/高嶋佳代 取材・文/長江裕子