メイクアップからスキンケア、ヘア&ボディまで、読者がガチで試して投票したリアルな愛用ランキング!
毎年変わらず君臨する殿堂入りアイテムや、今年華々しくデビューした新顔など、もりだくさんでお届けします。
MAKE UP
瞬時に垢抜ける洗練カラーが席巻
- アイシャドウ部門
なじみ色ながら、まぶたになじませたとたん洗練された質感に変化。オンオフ問わずに大活躍の上品カラーがランクイン! - リップスティック部門
シアーな発色とみずみずしいテクスチャーが人気。Withマスク生活だったこともあって、リップクリーム級の潤い&美発色に支持が。 - チーク部門
重ねることで濃淡を調節できる薄づきカラーがスタメン。ベタつきにくくナチュラルな血色感をもたらすパウダータイプが完全に復権です。 - ネイル部門
エレガントなピンクベージュ系が上位を独占。指先をすらりと見せ美肌効果も高いカラーで美人オーラを放つ指先を演出! - リキッドルージュ部門
グロス代わりに使え、濃密な潤いと発色で大人気。アイメイク主流の今年は、目元の存在感を邪魔せずみずみずしい質感のものがHIT! - マスカラ部門
ベース無しにカール、ボリューム、ロング、セパレートと全方位から美しいまつ毛に仕上げる名品たち。独特なブラシ形状で届きにくいまつ毛も逃しません! - アイライナー部門
目元に抜け感をもたらすグレー&ブラウンが新定番に。さらにニュアンスを+できるおしゃれカラーが台頭。アイメイクが主役だった今年を象徴するラインナップ。 - アイブロウ部門
複数のカラーがセットになったパレットがマスト。色みが調節できるからカラーチェンジした髪色にもマッチ。アレンジ力が最大の魅力です。 - 下地部門
肌の潤いは守りながら湿度や汗によるメイク崩れをしっかり防いでしてくれる処方に人気が集中! マスクを外しても美肌でいたいんです。 - コンシーラー部門
目元が注目されるマスク生活で、クマや赤みをキレイにカモフラできるコンシーラーが大人気。ファンデーション代わりに使うのもトレンド。 - ファンデーション部門
今年のファンデーション選びはいかに崩れないかがカギ。マスク蒸れによるヨレやテカりをブロック&仕上がりの質感はややマット寄りに軍配が。 - フェイスパウダー部門
ベースの仕上がりやもちを左右し、お直しにも大活躍のアイテムだけにハイエンド志向。 仕上がりはファンデーションと同様マットが優勢。
SKIN CARE
定番&最新鋭を賢く使い分け!
- クレンジング部門
メイクをオフするだけでなく、毛穴悩みに特化したものやスキンケア効果で保湿してくれる+の機能に注目!おうち時間が増え自分の肌と向き合う人が急増。 - 洗顔料部門
摩擦によるダメージを少なくしたいと考える人が増えて、濃密な泡立ちの洗顔料に人気が集中。慌てて保湿しなくてもしっとりとした潤いに包まれる洗い上がりは絶対条件に。 - 化粧水部門
ホルモン周期やマスク生活で揺らぎがちだった肌を健やかな状態に導く薬用化粧水が御守り的存在に。スーッとなじむみずみずしい感触にも癒された! - 美容液部門
おうち時間の増加に比例して美肌への意識も高まり、目指す肌へと導く美容液にみんなが投資。結果を出してくれる美白や保湿系など実力派揃い! - 乳液部門
肌に水分と油分をバランス良く補う乳液が再評価! おなじみの殿堂入りアイテムに加えて、今年は美容液級のハイプライスアイテムにも支持が。 - クリーム&ジェル部門
攻めの美容液や乳液がのびるなか、クリーム&ジェルは軽めのテクスチャーで穏やかに保湿する王道タイプが圧勝! - フェイスオイル部門
後に使うアイテムの浸透を助けるブースターとしてお手入れの仕上げとして、その人気は加速中。天然精油の優しい香りに癒されています♡ - アイクリーム部門
目元だけでなくほうれい線対策にも使えるマルチなところが必須。シワやたるみなどエイジング対策に導入する人が多数! - シートマスク部門
おこもり美容の意識が高まり、大容量タイプよりもリッチな個別包装タイプに需要がシフト。ながら美容にも理想の肌を追求する動きが。 - 毛穴ケア部門
Withマスクの肌ストレスで皮脂や黒ずみなど毛穴悩みも急増。スプレー、酵素洗顔、クレイパックと使い勝手でチョイス。 - パック部門
洗い流すタイプのパック人気が復活!お風呂のスチーム効果を利用してデコルテまでケア。リラックスしながら美肌になれちゃう♡ - メイク道具部門
マスク生活で眉メイクにこだわりを持つ人多数。毛流れのある太眉がテク要らずで描けるブラシが、昨年に引き続きランクイン。 - ビューティギア部門
ステイホームで高額美容家電に投資する人が急増中。テクノロジーの進化で、エステ並みの効果を自宅で手軽に感じられるはず。 - 美容食品部門
確かな肌実感と続けられる美味しさを両立させたアイテムがランクイン。インナーケアは美肌づくりの近道と実感している人が多数。 - 日焼け止め部門
もはや焼けないのは当然。保湿力、美肌も叶えるマルチな機能を持つアイテムに支持が集中。年中使える使用感も大切なポイント。 - BB・CCクリーム部門
ベースは簡単に済ませたいというマスク時代のニーズにフィットするBB ・CCクリーム。カバー力と透明感を叶えるアイテムが人気。 - 入浴剤部門
ストレスリリースにバスタイムの充実は欠かせない。その立役者が入浴剤。香り、色、お湯の質など読者のこだわりが凝縮。
HAIR&BODY CARE
髪もカラダもぬかりなく!
- シャントリ部門
ブリーチ人気を背景に、補修効果や退色防止効果のあるものが支持。消費量が激しいものだから、コスパの良さも重視される傾向。 - スペシャルトリートメント部門
流した瞬間にトゥルトゥルの毛先を実感できる高い補修効果のあるアイテムが上位を独占。口コミ人気の高さも購入の決め手のよう。 - アウトバストリートメント部門
安定人気のラサーナ、ミルボンに加えて、韓国メイク人気の流れでミジャンセンもランクイン。「高くても良いもの」がみんなの意見。 - スタイリング部門
全身の保湿にも使えるものと、スタイリングのニュアンスを崩さない鉄板アイテムが上位に。1度気に入ったものはリピする傾向。 - ヘア&ボディミスト部門
ほんのり香りも楽しめるヘア&ボディミストは「強い香りが苦手」という女子にも人気。みんなが好きな清潔感のある香りに支持が集中! - ボディウォッシュ部門
「潤いを守って洗う」がキーワード。モコモコ泡に包まれるもの、リッチな植物オイル配合のものが人気。癒やされる香りも必須条件。 - ボディスクラブ部門
死海の塩、温泉成分など、肌をやわらげてすべすべに磨き上げるスクラブが人気。手をかけた分、肌実感が感じられる銘品揃い! - ボディクリーム部門
潤うけどベタつかない、香りも譲れないなど、求める条件はヒートアップ。秋冬は特に欠かせないアイテムだけにコスパの良さも大切。 - ボディオイル部門
ランクに変動はあれど、ここ数年顔ぶれが変わらないボディオイル部門。愛される銘品には確固たる理由があり、リピしている様子。 - ハンドケア部門
ハンドクリームも昨年と同じ顔ぶれ。気に入ったものに惚れ込む人が多い様子。それぞれの銘品をぜひ試してみて。 - リップケア部門
うっかり忘れて外出先で買うことも多いアイテムだけに、ランキングの変動も激しいアイテム。今年はロングセラーが安定の人気。 - フレグランス部門
名香には支持される理由がやっぱりある。華やかな甘さの中にも清潔感を感じさせる、みんなが大好きな香りが支持を集めました。
PETIT PRICE COSME
コスパ◎のレジェンドたちがお目見え!
- アイシャドウ部門
普段使いに汎用性のあるブラウン系に、赤味系カラーがミックスされたトレンドを取り入れつつ女らしく仕上がるカラーが人気との結果に。 - リップスティック部門
たった1アイテムで落ちにくさと発色の良さを叶えてくれる理想のアイテムがランクイン。ナチュラル感も今期のキーワードに。 - チーク部門
人気のチークは毎日使うベーシック系のカラーと流行色がランクイン。テクスチャーも気分に合わせて変える派が多い結果に! - リキッドルージュ部門
今年もマスクなどの擦れにも強い、ティント系が大人気。流行色はプチプラで賢く取り入れる、メイク上級者の支持が多いアイテムがお目見え。 - アイライナー部門
昨年に引き続き遊びゴコロのあるブラウンなど黒以外のカラーが充実し、塗りやすさに定評のあるブランドのブラウン系が上位を占める結果に。 - アイブロウ部門
パウダー、極細、3in1と人気の高い各ツールの代表格が勢ぞろい! 組み合わせて使うからひとつには選べないとの声も…! - マスカラ部門
日々進化が目覚ましいマスカラは長く太くはもう当たり前、ケアやキープ力も重要に。トータルで満足度の高いアイテムが出そろったカタチに! - ネイル部門
セルフネイル派から高評価を得たのは、普段使いしやすい色と毎日気軽にチェンジできてお値段以上の高クオリティな名品ばかり! - 下地部門
肌悩みに応えてくれるハイクオリティな名品が勢ぞろい。顔色を思い通りにコントロールできればその日1日をもっとハッピーに過ごせそう♡ - コンシーラー部門
年々進化するクオリティ向上の波はプチプラにも! テクスチャ―のバリエも豊富にランクインし、色々試してみたくなる結果に。 - ファンデーション部門
ナチュラル志向が高まる中ファンデは素肌感も求めながらもカバー力も絶対という高度な域に。色みや質感にもこだわったアイテムがずらり! - フェイスパウダー部門
化粧崩れが心配な時や仕上がりに変化をつけたい時に便利なフェイスパウダーは、ルースタイプとプレストタイプと好みが分かれる形に。 - クレンジング部門
さまざまなタイプのクレンジングがある中で、オイル系が安定の人気という結果に。確実に落とせて肌への優しさも選ばれるポイントのよう。 - 洗顔料部門
常にお悩み上位にある毛穴ケア問題にしっかり応えながらも、美容成分もたっぷりの名品がずらり。毎日使うものはやっぱりプチプラがイイ! - 化粧水部門
プチプラの代名詞とも言えるバシャバシャ使える化粧水は相変わらずの人気者が出そろったカタチに。顔だけでなく全身にも使う猛者も多数! - 美容液部門
注目の成分が惜しみなく配合された美容液はみんなにこぞって愛されてきた名品ばかり。まだ1度も試してないアイテムがあれば是非お試しを! - 乳液部門
毎日ケアするものだから大容量のものや手軽に手に入るものが人気という結果に。テクスチャーは好みがさっぱり派とこっくり派に分かれました。 - クリーム&ジェル部門
スぺシャルケアほどではないけれど、肌がゆらいだ時の頼れる存在としてクリームやジェルを使うという声多数。みんなのマイベストがコチラ! - シートマスク部門
プチプラのマスクは特別な日のケアではなく、もはやデイリーケアの時代に。毎日のケアで丁寧にお肌を育てて肌の調子を上げていこっ! - アイクリーム部門
パソコンやスマホなど目を使うことが多いと自然と目元の悩みも増えてくるわけで…。目元ケアの習慣化に一役買ってくれる逸品が上位を独占! - 美容オイル部門
オイルがべたつくなんて時代はとっくに終焉迎え、さらさらは当たり前、多機能に細分化されたオイルは常に注目の的に。
注目度No.1アイテム
- 2021年下半期「アッププラス編集部の注目度No.1」アイテム大発表!
編集部員が自分の肌や髪、ボディで試し、「注目度NO.1」としてピックアップされたアイテムをご紹介。使用感や注目ポイントをチェックして、ぜひ自分の美容習慣に取り入れてみて!