読者たちの深~いコスメ愛がつまった、よりすぐりのべスコスがココに集結!
アッププラス3月号では、美容LOVEなみんなの本当に使って良かった推しコス、プチプラ編を大公開♡
フェイスパウダー部門
メイクの仕上げを更に美しく、キープするための人気パウダーが揃ってリニューアル!
1位 イニスフリー ノーセバム ミネラルパウダー N
超微粒子のパウダーがくすみの原因となる皮脂を吸着して、明るい肌トーンを長時間キープ。
「持ち歩けるオシャなデザインで彼も愛用中♡」
「キメが細かく長時間ベースメイクが崩れない!」
2位 キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~ 01
長時間崩れにくく、澄んだマシュマロ肌に仕上げるフェイスパウダー。
顔色補正効果&トーンアップも♡
「さらさらしてて色ムラもしっかりカバーできちゃうトコロが好き!」
3位 チャコット フィニッシングパウダーモイスト 773〈クリア〉
メイクの上から化粧崩れと乾燥の防止に。
スキンケアのあとに使えばしっとり感のキープもできる。
「乾燥知らずのクリアタイプなのでマスクが汚れにくいのもGOOD」
下地部門
手間をかけずに肌がキレイに見える名品下地のスゴさは毎日使い続けたみんなのおスミつき!
1位 セザンヌ 皮脂テカリ防止下地 ライトブルー
皮脂吸着パウダーが毛穴の凹凸をカバーし目立たせない。
ライトブルーは顔のくすみを飛ばしに最適。
「伸びも良くって夜までテカらず乾かない!」
「透明感が出るのでTゾーンを中心に使います」
3位 リリミュウ トーンアップカラープライマー ヴェールイエロー
肌の悩み・凸凹を徹底カバー。
みずみずしいテクスチャーで厚塗り感なくナチュラルに肌色を補正。
「クマ、シミなどの色ムラには補正のイエロー! 絶大に支持してます」
3位 &be UVミルク
石鹸で落とせるほど優しいのに、こだわりの繊細パール配合でくすみを飛ばして肌をキレイに見せる!
「爽やかな香りが良くて使いやすく、肌にも優しくて素晴らしいっ♡」
コンシーラー部門
悩み肌のカバーに一瞬でアンサーをくれる、有能&頼りになるコンシーラーが勢ぞろい!
1位 ザ・セム CPチップコンシーラー 1.25
すっと伸びて、肌にぴったり密着し、ヨレずに即カバー。
小回りの利くチップで塗りやすくカバー力抜群。
「小鼻の毛穴がさっといなくなります♡」
「韓国コスメらしいカバー力の高さに満足!」
2位 セザンヌ ストレッチ コンシーラー 30
目元・口角・ほうれい線等の肌のよく動かす部分にフィットする、密着してよれにくい高カバーコンシーラー。
「クマ隠しはお任せのオレンジ系の名品♡ 毛穴落ちなく安心して使える密着感がいい」
3位 エクセル サイレントカバー コンシーラー
ヨレない超高密着のパレットコンシーラー。
3色のスキンカラーであらゆる肌色・肌悩みに対応。
「硬めのテクスチャーは超・密着感。混ぜて使えるのもイイ!」
ファンデーション部門
素肌感を残しながらも肌悩みはばっちりカバーしてくれるハイブリッドな名品に熱視線♡
1位 インテグレート 水ジェリークラッシュ
水ジェリーを、メッシュでくずしながら使う新感覚ファンデ。
素肌に密着フィットしてぷるんとカバー。
「毛穴の存在感を薄く!軽いタッチでお気に入り」
「崩れにくいので直さなくてもイイ安心感が◎」
2位 ミシャ M クッションファンデ(モイスチャー) No.23
クッションに化粧下地・日焼け止め・ファンデーション・美容液成分を配合、1タッチで水光肌を演出!
「透明感のあるツヤ肌メ」
「イクが気分の日にはこれが1番使えます!」
3位 メイベリン ニューヨーク フィットミー リキッドファンデーション R 120
潤い感はちゃんと残しつつ油分を吸収するから普通・混合肌~オイリー肌の方に適したさらさらの仕上がり。
「ピタッとしてよれない。マットだから大人っぽく仕上がる!」
BB・CCクリーム部門
手軽さで人気のBB・CC。
高機能性など魅力も盛りだくさんで、ランクにも多様性が反映された結果に!
1位 ケイト ザBB (カバー& オイルブロック) EX-1
毛穴・凹凸・色ムラをカバーし長時間崩れにくいBBクリーム。
マスクをしても崩れにくい。
「サラサラの肌になってくれるので夏に大活躍」
「硬めで塗りやすくセミマットな仕上がり♡」
2位 毛穴パテ職人 サナ 毛穴パテ職人 ミネラルBB EM
超微粒子型密着パウダーが毛穴を隠して余計な皮脂を吸着し乾燥も防ぐ「美容パテ」で1日中崩れ知らず。
「コスパの高さはピカイチ。重ねても崩れないしツヤ肌に仕上がる!」
3位 セザンヌ ミネラルカバーBBクリーム
密着度が高く崩れにくさと毛穴レスを両立した仕上がりに。
ウォータープルーフ処方で崩れにくい。
「5in1の美容液、乳液、UVカット、下地、ファンデで朝がラク!」
撮影/高嶋佳代 文/白津里恵