長年に渡り研究を重ねた成分を採用しているもの
施術でも用いるため、当院ではもちろんドクターがすべての商品を監修しています。

自由が丘クリニック 院長
佐藤英明さん
肌トラブルの改善をサポートができるコスメ
もちろん、医師が開発に関わることが前提です。
肌のメカニズムに基づいて毎日のスキンケアに必要なものをプロの目線で選んでいるかどうか、です。

高須クリニック栄院 院長
高須英津子さん
クリニックの治療を、より効果的なものにさせる “ホームケア”

アヴェニュー表参道クリニック 院長
佐藤卓士さん
製薬会社として、効果へのこだわりを追求した研究開発から生まれるもの
“ロート製薬が作る化粧品”として期待いただくことが多いです。
そのため、医薬品製造のノウハウも生かしながら研究開発をしています。

ロート製薬 広報CSV推進部PRグループ
柳 蛍瑠さん
とくに製薬会社発のコスメには、より効果感・安心感が求められている
製薬会社だからできること、お客様が求めるものを提供することが使命だと考えています。
製薬会社としての考え方をもとに原料の選定や開発基準を設けた開発を進めています。

大正製薬 PR
林 夏美さん
医師や医療機関などの専門家と共同開発もしくは監修の、皮膚科学的なアプローチから開発されたコスメ

ハーバー研究所 研究開発部化粧品開発室 マネージャー
国府田 淳さん
意識しているのは、“製薬会社発” であることの意味合い
品質に責任を持ち、エビデンスを大事にするという製薬会社の使命を守りつつ、私たちは風邪の諸症状を抑える“西洋薬”ではなく、風邪を引きにくい体質にする“漢方薬”のような設計にこだわります。
最先端の皮膚科学研究のサイエンスもかけ合わせ、“医薬品でもない、化粧品でもない存在”を目指します。

再春館製薬所 研究開発部 部長
間地大輔さん
科学的エビデンスに基づいた、有用性のある素材や成分を配合したコスメティクス

山田養蜂場 R&D本部化粧品開発室 サブチーフ
鳥家恵莉さん
肌不調の前向きな改善をサポートできるもの
皮膚科医ならでは知見に基づき、確かな効果や即効性が期待できる成分・処方を積極的に取り入れているもの、と捉えています。
ドクターズコスメは肌に優しいイメージもあり、敏感肌コスメと混同されやすいと思います。
しかし、敏感肌コスメは、肌負担となるものを極力排除し肌不調を悪化させないことに重点を置くものなのでイコールではありません。

ドクターフィル コスメティクス PR
工藤彩香さん
① 臨床経験や病態生理などの医学理論に基づいたもの
② 肌悩みを救う一助となれるもの
アドバイザー的な役割に留まるものではなく、実際に患者さんを診察して得られた知見をもとに人々をサポートできるものであって欲しいと願います。

津田クリニック 副院長 ・ ドクターズ津田コスメラボ 開発医 津田攝子さん
先進皮膚科学研究を礎とし、その時代の理想に応えるため、美容ソリューションの創出に挑み続けるもの

資生堂 ナビジョン PR
西田奈穂さん
皮膚の専門家が監修しているもの
皮膚科学研究や知見、技術に基づいた機能性の高い商品のこと。
皮膚の専門家である創業者の城野は、現在も美容皮膚の現場で肌トラブルに悩むお客様の声に、毎日耳を傾けています。

ドクターシーラボ 研究開発部長
林田元治さん
さまざまな患者様をカウンセリングし、多くの臨床経験や症例をもつドクターがその経験を生かし、成分の選定や製品のコンセプトを責任監修したもの

ウォブクリニック中目黒 総院長
髙瀬聡子さん