【入浴剤部門】“入浴を楽しむ”意識改革が!
おうち時間が増えたことで、大勢の女子が入浴を見直すことに。香りの良さは大前提、最終的にお風呂上がりの満足度が高いものの勝ち!
第1位 アユーラ メディテーションバスt
25年愛される入浴剤が堂々のランクイン!
交感神経の活動を抑え、ストレスホルモンを減らすリラックス成分を新配合。肌のキメが整い、潤いに満ちた肌に導く植物成分配合。
長く愛用しているけど、最近進化してリラックス効果がアップ。結局たどり着くのはこれ。
ローズマリーやカモミールなど、ハーブの香りで疲れが取れる♪ 植物成分で肌しっとり。
疲れた日やちょっと良いことがあった日に使ってます。まるで森林浴してるみたい。
第2位 クナイプ バスソルト ラベンダーの香り
前向きな気持ちに変わる甘く爽やかなラベンダー
2億5000万年前の天然岩塩と天然精油から生まれたバスソルト。心と体をリラックスさせ、ストレスを緩和するラベンダーの香り。
ラベンダー畑の中にいるようなナチュラルさ。リラックスしながら体を温められる♪
香りがお気に入り。入浴剤としてだけでなく、サシェに入れて芳香剤としても使ってます。
第3位 バスクリン きき湯 食塩炭酸湯 潮騒の香り
温泉ミネラル成分&ガスで冷えと疲れをじっくり癒す
炭酸ガスが皮膚から浸透して毛細血管を広げ、血行と新陳代謝を促進してくれる入浴剤。保温効果がとても高く、体を芯から温める。
体の調子がイマイチ…ってときの強い味方。本当に炭酸ガスの効果で疲れが取れます。
冷え性だから冬は冷え性だから冬は酸入浴剤がマスト。爽やかでリラックスできる香り。
撮影/高島佳代 取材・文/水浦裕美