絶対的に主役をトリコにするヒロインをお手本に、見つめるだけで胸キュンさせちゃうヒロインメイクのハウツーをGET!
「恋のゴールドメダル」イ・ソンギョンがお手本♡果物顔メイク
フレッシュな果実のようにジューシーな色合いを目もとや口もとで表現。色だけでなくて艶感もポイントです。
鮮やかなオレンジとジューシーなリップで無敵な可愛さ
1.3色の配色バランスが重要!
目頭と下まぶたにCを、まぶたの中央あたりにBをつける。
最後、目尻に少しAをつける。
アイホール全体まで色を広げないように注意! 腫れぼったい目になってしまいます。
2.輪郭を取らない!
発色のよいタイプだからこそ唇の輪郭を取らずになじませることが大切。
唇の中心はしっかり塗り、外に向けて薄くぼかしていくことで立体感のある唇になります。
イ・ソンギョン
1990年8月10日生まれ。175cmの身長を生かしモデルに。24歳の時「大丈夫、愛だ」でドラマデビューを果たす。
爽やかアスリートカップルの胸キュンラブコメ
『恋のゴールドメダル ~僕が恋したキム・ボクジュ~ DVD-BOX1、BOX2』
価格:各¥14,400 /発売元:コンテンツセブン
販売元:TC エンタテインメント ©2016-7 MBC
「トッケビ」キム・ゴウンがお手本♡塩顔メイク
一重さんだけでなく、二重さんも目指せるすっきり塩顔美人メイク。ナチュラルなメイク感が鍵!
すっとした目元にほんのり自然なチークで純粋な表情を引き出して
1.グラデ使いでほんのり立体感づくりを!
Aの濃い色を目のフチに、その上に中間色、アイホールには薄い色でグラデを作る。
アイライナーはインラインにB、その上にCでなぞり、最後目尻は少しはねあげさせます。
2.ふわっと自然に、が合言葉
Dは手の甲に一度つけてから、ブラシになじませると色ダマリができずに、自然につけられるからオススメ。
ほおの高い位置の外から内側に向けて、ふわっとつけるのがポイントです。
キム・ゴウン
1991年7月2日生まれ。2012年に映画デビュー。2015年に主演の韓国漫画のドラマ化「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」で人気に。
大人男子と天真爛漫なヒロインのファンタジー・ロマンス
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~Blu-ray&DVD-BOX1, Blu-ray&DVD-BOX2』
価格:Blu-ray 各¥18,000、DVD 各¥16,000 /発売元:コンテンツセブン
販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント ©STUDIO DRAGON CORPORATION
公式サイト:http://tokkebi.jp
「ああ、私の幽霊さま」パク・ボヨンがお手本♡子犬顔メイク
なんと言ってもその目もとが大切。立体感のある目もとはちょっぴりタレ目がちにつくって愛らしい顔立ちに。
目もとぱっちりの立体感に恋色チークをのせて
1.ブラウン系アイシャドウに極めつけは涙袋!
Bをアイホール全体につけ、目のキワにAを入れる。
下まぶたにはCでラインを引き、涙袋を強調。
このアイライナーのグリッター感が目に映り込み“うるうる”目に!
2.ふわっとピンクで愛される♡
青みのかかったピンクのチークは色白さんにもオススメ。
やや中心めにブラシでふわっと乗せるのがポイント。
強めにつけるのはヒロイン顔にはご法度!
パク・ボヨン
1990年2月12日生まれ。2006年にドラマデビュー。子役として頭角を現し、映画やドラマで大活躍。同ドラマが初主演作。
カリスマシェフと気弱女子の恋をセクシー幽霊がお手伝い!?
『ああ、私の幽霊さま〈コンプリート・シンプル DVD-BOX〉』
価格:¥5,000 /発売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
©CJ E&M Corporation,all rights reserved.
「リッチマン」ハ・ヨンスがお手本♡亀顔メイク
癒し系な優しい表情に女の子らしい甘さのある色使いがポイントの亀顔メイク。目力を引き立てるメイクに。
ぱっちり目に口もとはグロッシーで自然な色っぽさを
1.色使いで立体的な目もとに
Aの一番左の明るい色をアイホールにベースとしてつけ、
一番右の濃い色を外側に向けて濃くなるようにグラデをつくる。
一番左の明るい色は目頭と下まぶたに入れる。
2.ヌードで色っぽいリップをつくる
亀顔の口もとはヌードに近い色合いで大人っぽく仕上げるのがポイント。
だからツヤ感も重要です。Bのローズベージュを使うことで、甘さも少し足しました♡
ハ・ヨンス
1990年10月10日生まれ。2013年、映画でデビュー。2016年のドラマ「モンスター~私だけのラブレター~」で主役級の配役で人気に。
大ヒット日本ドラマをリメイクしたシンデレラストーリー
『リッチマン(原題)』
©iHQ,Inc. / Based on“ Rich Man, PoorWoman” Produced by Fuji TV, Written by:Naoko Adachi
※DVDは2019年発売予定