季節性の乾燥とマスクライフによる乾燥、今の肌はこれまでに経験したことのないくらい過酷な状態！ 不安定になりがちな肌を守るためには、とことん保湿することと、厳選成分が必要です。今回はそのどちらも頼れるシートマスクをご紹介♪

オルフィスは毎日変化する女性の肌のための解決力にこだわる‘‘スキンケア”

橋本さん(以下、橋)　寒さと乾燥のハイシーズンだね！ 外出すれば外気で肌がピリッとするし、室内ではエアコンでパリパリになるし、ちょっとでも保湿の手を緩めると小ジワっぽくなっちゃうからケアの気が抜けないよね。

ほしのさん(以下、ほ)　分かる！ 私も毎日乾燥がすごくて「肌に元気がない！」って時がたまにあって。鏡を見てハリ不足でしぼんでる肌を見るとガッカリしちゃうよね〜。

橋　そうそう。だから、私は毎日のお手入れにシートマスクを取り入れてるの。なかでも『オルフェス』のシートマスクがお気に入り♪ はがれにくくて、保湿力も高いから使いやすくて。

ほ　うん、私も週に何回かシートマスクでケアしてるよ。たしかに、『オルフェス』は種類もいろいろあるし、選ぶのが楽しいよね！ 透明感と毛穴ケアができる『クリアリングマスク』やヒト型セラミドで集中保湿ができる『バイタルマスク』、エイジングケア用の『トゥインクルブラック』なんかが周りでも人気。

橋　私は全種類ストックしてる(笑)！ なかでもお気に入りはイエローのパッケージからみずみずしさが伝わってくる『イエローエッセンシャルマスク』。

このフレッシュなシトラスの香りが大好きで♡ ついついこれに手が伸びちゃうんだよね。

ほ　それ、私も一番使ってる！ シートの密着力が最高だよね。『イエローシート』っていって、髪の毛の1/100の細さのFINE FIBERを使ってるんだって。だから、オルフェス史上最高の密着力と、驚くほどの柔らかさを両立できてるって聞いたよ。肌と美容液の間に隙間ができないから、美容液成分がしっかり肌に届いてる実感が高いんだね。

橋　ケアが終わった肌は、ワントーン明るくなるよね。成分にもこだわっていて、透明感のためにビタミンC誘導体やビタミンB、うるみ肌のためにはハチミツエキスやプロポリスエキスと、話題の美容液成分がしっかり厳選されているところが好き。

ほ　肌の角層の天然保湿成分は、半分以上がアミノ酸。そんなアミノ酸が17種類も入ってるところも魅力。しっかり肌を潤おしてくれるから、キメが整うしハリもぐんとアップ！ あと、ツボクサ由来の天然美肌成分のマデカッソシドも配合。アーユルヴェーダでは“若返りのハーブ”って呼ばれてる薬用植物で、肌の炎症鎮静や美白効果があるって言われているんだよ。

橋　取り出した時に液だれしないところも、細かいけど頻繁に使うアイテムだからポイントが高い。そうだ、2月に新作が発売になるんだよね！ “敏感肌対応”だって聞いてるから今から注目してるの。

ほ　私も!! ここのところ肌の“マスク荒れ”が治まらなくて……。新作は韓国発のスキンケアアイテムによく配合されてる、あの人気のCICA成分が入ってるんだよね。だから、すっごく期待してるんだよね☆

橋　私も乾燥のせいか、マスクライフのせいか、いつもより肌が敏感になっててゆらぎやすいからスタメンに取り入れたいの♪ あぁ、香りもいいね〜、安らぐ♪

ほ　これで『オルフェス』のシートマスクは計10種類！ 毎日、気分や肌状態で選べる時短＆手軽なお手入れとしてますます定着しそう。みんなもぜひ試してみてね♪

編集部の注目度Ｎｏ.1！

オルフェス イエローエッセンシャルマスク
25ml×1枚入り ￥250(4枚入りBOX ￥1,000)

“まるで包む美容液”と人気の、潤い＆透明素肌仕上げをかなえるシートマスク。髪の毛の1/100の細さのFINE FIBERを使用した高密着でとても柔らかいシートを採用し、肌との間に隙間を作らず美容液成分をキープ。ビタミンC誘導体やビタミンB、ハチミツエキスやプロポリスエキスなどの美容液成分を配合。さらに、話題のマデカッソシドや17種類のアミノ酸も。ベルガモット・オレンジ・マンダリンオレンジの爽やかなシトラスの香りでスキンケアタイムをよりリフレッシュ＆リラックスできる時間に。

オルフェス センシティブマスク
25ml×1枚入り ￥250(4枚入りBOX ￥1,000)

マスクや花粉症による肌荒れが気になるこれからの時季にピッタリ。薬用植物のツボクサをメインに、肌荒れを防ぐ3種類のCICA成分を配合し、肌に優しいのがポイント。肌に直接触れるのは、オーガニックコットン100％のシートというこだわりっぷり。リラックス効果でおなじみのラベンダーと爽快感のあるハーブ系をブレンドした香りで、スキンケアタイムがよりハッピーに格上げされます。

提供／ロハス製薬
https://alface-mask.com
撮影／高嶋佳代　取材・文／長江裕子