歯間の隠れた汚れはフロスでケア。
指巻きタイプor持ち手付きタイプをお好みでチョイス。
アッププラス9月号ではお口の美と健康に役立つアイテム&知識をご紹介!
1 ホワイトエッセンス フロス-エフトリオ
(30本入り)¥550(編集部調べ)/ホワイトエッセンス
機能性材料3種を配合した3本の糸が汚れを絡め取る!
クロルへキシジン、プラチナ、フッ素を配合した特殊な糸を使用。
2 小林製薬 糸ようじ 奥歯に使いやすいY字型
(18本入り)¥363(編集部調べ)/小林製薬
奥歯に使いやすい専用設計で食べカス・歯垢をキレイに
持ちやすいマルチグリップと、奥歯に届きやすいコンパクトヘッド。
3 クリニカ アドバンテージスポンジフロス
40m ¥420(編集部調べ)/ライオン
ふくらむスポンジフロスは歯ぐきにやさしく歯間の歯垢を除去
唾液にふれるとスポンジ状にふくらみ効率的に歯垢をしっかりからめとる。
4 Lunetta デンタルフロス ストロベリー
50m ¥997(編集部調べ)/NEXUS
コスメ級の可愛いさと香りで毎日楽しくオーラルケア♡
極細繊維のフロスで汚れを取りつつ、ストロベリーの香りをオン。
5 リーチ デンタルフロス ブラック
50m ¥798(編集部調べ)/銀座ステファニー化粧品
歯間に入りやすい糸だから初心者さんにも使いやすい!
ワックス加工の黒い糸が歯肉溝まで届き、歯垢をキャッチ。
6 フロアフロス
45m ¥660(編集部調べ)/オーラルケア
歯周ポケットに潜む汚れや菌まで384本の糸でごっそりオフ
摩擦や唾液でふわっと広がり、歯ぐきに当たっても痛くない仕様。
Q 歯間ブラシとフロスは両方使わないとダメ?
真実10 両方使った方がいい場合も!
歯並びや歯周病の状態によって両方とも使わないといけない場合もあります。
例えば、歯と歯の間が広く空いている方やブリッジが入っている方はフロスだけでなく歯間ブラシも併用した方が良いですし、年齢によっても歯茎が痩せてきた方は歯間ブラシが必須です。
基本的に20代、30代の若い世代で、自分の歯がすべてある方、歯並びも良い場合にはフロスだけでも良いでしょう。
撮影/高嶋佳代 文/井上菜々子