2021年の夏をパワフルに過ごせるナンバーを引っさげ16人が勢ぞろい! 夏についてや美容のあれこれに答えてくれました!!
メンバーで夏が一番似合う男は?
元気ハツラツ、暑さを気にせずはしゃぎそうなRIKUです!(LIKIYA パフォーマー/リーダー 1990年11月28日生まれ)
武知海青です! あの肉体で海にいられたら優勝でしょう!!(後藤拓磨 パフォーマー 1998年12月4日生まれ)
海青は一年中サンダルなので、常に夏気分のはずです(笑)。(吉野北人 ボーカル 1997年3月6日生まれ)
現に夏が似合う男1位を取っている、武知海青です!(浦川翔平 パフォーマー 1997年5月23日生まれ)
グループの中での自分の役割は?
メンバーに「言いにくいことをいう」のが、僕の役割です。(神谷健太 パフォーマー 1995年5月27日生まれ)
ひとりひとりと向き合ってメンバー間の空気作りをする、母的存在。(陣 パフォーマー/リーダー 1994年4月28日生まれ)
グループのカラーをファッションで表現することです。(長谷川慎 パフォーマー 1998年7月29日生まれ)
みんなの相談役でありたいので、うまくみんなに利用して欲しい。(山本彰吾 パフォーマー 1995年10月6日生まれ)
メイクで注目するのは?
オルチャンメイクっていうんですか(笑)? あの雰囲気はいいですね。(武知海青 パフォーマー 1998年2月4日生まれ)
その人のキャラと違うイメージで、ギャップが見えたらいいですね。(川村壱馬 ボーカル 1997年1月7日生まれ)
自分の個性を自由に表現しているメイクなら、なんでも好きです!(与那嶺瑠唯 パフォーマー 1995年8月16日生まれ)
キリッとした感じのメイクが好きです!(龍 パフォーマー 1998年9月9日生まれ)
近い将来の目標は?
「MADE IN 岩谷翔吾」を世の中に発信することです!(岩谷翔吾 パフォーマー 1997年3月11日生まれ)
年内にInstagramのフォロワー、50万人突破を目指しています!(RIKU ボーカル 1994年8月10日生まれ)
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとしての、ドームツアーです!(藤原樹 パフォーマー 1997年10月20日生まれ)
ゲーム配信します!(鈴木昂秀 パフォーマー 1998年10月3日生まれ)
収録曲4曲で一番気に入っているのは?
『HEATWAVE』
(CD+DVD)¥4,950
(CD+2DVD)¥4,950
(CD only)¥1,500
発売中 rhythm zone
情熱的で少し危険な香りのする愛の歌『HEATWAVE』です。“冷め止まぬ愛”を表現するのがすごく好きなんです。(LIKIYA)
色気があって、ラテン・レゲエテイスト炸裂の『HEATWAVE』です。WillieBounceダンスがお気に入りです。(後藤拓磨)
全曲好きで選べないです! 『HEATWAVE』のサビの部分は、みんなで踊って、広めていただきたいです。(吉野北人)
『ALL ABOUT TONIGHT』です。TikTokチャレンジを自分で作って発信したので、思い入れが強い曲です。(浦川翔平)
『HEATWAVE』です! 夏が始まるワクワクを感じられるところが、すごく好きです。(神谷健太)
『HEATWAVE』の耳に残るキャッチーなメロディーと、情熱的な歌詞の世界観がすごく好きです!(陣)
『HEATWAVE』が好きです。ラテン、レゲエテイストで、中毒性があるナンバーだと思います!(長谷川慎)
『ALL ABOUT TONIGHT』です。明日のことを考えず、今夜は朝まで楽しもうというポジティブなナンバーです。(山本彰吾)
リード曲『HEATWAVE』は、キャッチーなサビもノリも大好きです。みなさんにも踊っていただきたいです!(武知海青)
『HEATWAVE』はセクシーで熱さがあって好きです。ライブでも盛り上がれる曲だと思います!(川村壱馬)
『HEATWAVE』は熱帯夜のイメージで、この夏さらに熱くなれそうな感じで、ワクワクが止まりません!(与那嶺瑠唯)
『TOP OF THE TOP』はかなり好きです。今後、ライブで盛り上がる曲になると思うので、楽しみです!(龍)
何回もリピートして聴きたくなる『HEATWAVE』。ガンフィンガーを使った振り付けもキャッチーです!(岩谷翔吾)
これはもう、決められません。全曲僕にとっては宝物ですから。セクシーな振り付けには注目して欲しいです。(RIKU)
『HEATWAVE』です。サビのパフォーマンスは簡単でキャッチーなので、バズって欲しいです。(藤原樹)
リード曲『HEATWAVE』。夏のチューンは何度聴いても聴き飽きない。特にサビの部分は最高です。(鈴木昂秀)
※本記事はアッププラス2021年9月号より一部抜粋して掲載しています
撮影/十万正人
取材・文/山西裕美(ヒストリアル)