【白濱亜嵐】ありえないことを、真面目に演じることがお芝居の楽しいところです

“王子が大渋滞“した映画『PRINCE OF LEGEND』のラストシーンに登場した、白濱亜嵐さん演じる謎の人物が主人公のシリーズ第2作☆
今回の主役はホストで貴族!
そして土木企業の社長……。
その不思議な世界観と見どころを、白濱亜嵐さんにお聞きしました!

白濱亜嵐

同じグループのメンバーと、芝居で共演するのははずかしい

――昨年から、ドラマ『貴族誕生 PRINCE OF LEGEND』が放映、配信されていますが、まわりからの評判はいかがですか?

啓司さん(EXILE 黒木啓司)に「あのドラマ、めちゃめちゃおもしろいね」って言っていただいたり、大樹( EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBE)も毎話観てくれて、めちゃめちゃほめてくれたり。大樹は昔から僕と「共演したい」と言ってくれているんですよ。いつか共演したいですね。

――映画『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』では、No.1ホストでありながら伝説の貴族・ドリーと「全日土木」の社長・安藤シンタロウの2役を演じていらっしゃいますが、それぞれどういうキャラクターとして演じていましたか?

シンタロウはとても仲間を大切にする人間。社長として全日土木の社員に向けた言葉で、僕自身にも刺さる言葉がありました。僕も、グループに所属している人間としてシンタロウの気持ちがわかるし、人をまとめることの大切さや難しさを改めて学びましたね。ドリーはよくわからないので、「こういう人いたらヤバイな」と思う空想のキャラクターを1から作り上げた感じです(笑)。

――ホストであり、貴族のドリーを演じるにあたり、参考にしたものはありますか?

脚本を読んでいて、ホストのローランドさんをイメージしているな、と思ったんです。脚本家の方に聞いたら、ズバリそうだと。ローランドさんのプロ意識や頭の回転の速さなど、僕は以前から超リスペクトしていたので、いろいろ調べさせていただきました。「ローランド語録」も読みました(笑)。ドリーにも貴族とは「エレガントかエレガントじゃないか」という、ローランドさんを彷彿とさせるセリフも出てきます。なので、ドリーを演じるときはエレガントな立ち方、姿勢、ふるまいを常に意識していました。

イケメンだらけで目の保養!男の熱い友情にも注目を

白濱亜嵐

――事務所の後輩グループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE からもメンバーが出演されていますね。先輩として気遣ったことなどはありますか?

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、おとなしいメンバーが多いんですよ。僕としては、みんなが一緒の輪になるように心がけました。でも、この作品の中で、ドリーの用心棒ジュリアン役の勝矢さんが、おひとりだけ年の離れた貴族だったんですけど(笑)、一番現場の雰囲気に気遣ってくれたのは、勝矢さんでした。僕は勝矢さんがいたから、この現場をやり遂げられたといっても過言ではないくらいです。

――『upPLUS』読者に、刺さりそうだと思う部分はどんなところですか?

この作品、ほとんど女性が出てこないんですよ。イケメンの王子と貴族だらけのストーリーです(笑)。もう今世紀最大の目の保養ですよ! きっと女子力アップにもつながると思うので、是非映画館に足を運んでいただければと思います!

しらはまあらん
1993年8月4日生まれ。愛媛県出身。
GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー、リーダー。EXILEのメンバーとしても活動中。2011年俳優デビュー。映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『10万分の1』の公開も控えている。

『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』
3/13より、全国にて公開
©2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会
【監督】河合勇人 【出演】白濱亜嵐、片寄涼太、鈴木伸之、佐野玲於、関口メンディー、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、廣瀬智紀、荒牧慶彦、飯島寛騎、塩野瑛久、中島健、勝矢、加藤諒、袴田吉彦、山本耕史(友情出演)、DAIGO
夜の世界の中心、ナイトリングのナンバー1ホストクラブ代表となった“貴族”ドリー(白濱亜嵐)と、聖ブリリアント学園の“王子”である朱雀奏(片寄涼太)。頂点を極める2人を中心に、美しく尊い男たちが“伝説”の座を巡り史上空前のバトルを繰り広げる。

※本記事はアッププラス2020年4月号より一部抜粋して掲載しています

撮影/ 黒沼諭( aosora)
スタイリング/吉田ケイスケ
ヘア& メイク/ 米持冬花( JYUNESU)
取材・文/ 山西裕美( ヒストリアル)

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