福本莉子【すっぴんトーク】

福本莉子

号泣必至のラブストーリー『今夜、世界からこの恋が消えても』通称“セカコイ”が、2022年、日本の夏を席巻!
『upPLUS』初登場、ヒロイン・真織に全力投球した福本莉子さんに、この作品の魅力をお聞きしました!

どうしても睡眠不足になりがち。そのぶん、食事に気をつかっています

なにわ男子・道枝駿佑さんとのW主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』がこの夏公開される、福本莉子さん。出 演映画が公開されるのは、2022年に入ってすでに3本目。他にもドラマや舞台など忙しい日々をおくっている。

自分の代わりはいないので、体調は崩せない。
だから、日頃から健康管理はしっかりと行っています。
どうしても睡眠時間が取れないときもあるので、そのぶん食事に関しては気をつかっています。 自分で作った具沢山のスープや、おやつの干し芋を持って行ったりもします。
自分のお気に入りの食べ物を持っていくと、仕事のモチベーションもあがるんです。
健康系のスイーツは、常にスーパーなどでチェックしていますし、食に対する愛は結構あります(笑)

スクリーンで演じる役柄は、可愛らしい女子高生が多い、福本さん。実際に会って話すと明るくて、ハキハキとしてさっぱりしたタイプ。

ありがたいことに、天真爛漫なヒロインなど、可愛らしい役を演じさせていただくことが多いんです。
私服も可愛いファッションをしていると想像してくださる方もいるんですが、モノトーンなど割とシンプルな服装が多いです。

『セカコイ』で福本さんが演じる高校生の日野真織は、学校でも人気者の美少女。恋愛映画の名手である三木孝浩監督からは、真織の演技への細かなアドバイスがあったそう。

私、ちょっと話口調が男性っぽいところがあるみたいで。
女性は『○○だよね?』って、語尾が上がる方が多いようなんですが、私は大阪出身というのもあって語尾が下がっちゃう(笑)。
そこを監督に指摘されたんですが、声のトーンや話し方は結構むずかしかったですね。

自分のまわりの人を大切にしようと思えるストーリー

福本莉子

撮影中は真織と同様、福本さん自身も日記をつけていたのだそう。

福本莉子目線の日記と日野真織目線の2つの日記をつけていました。
真織日記には、その日演じた真織のシーンについて真織としてどんなことを思ったかを書いていました。
これは次の撮影にとても役に立ちましたね。
花火大会のシーンは特に何度も読み返しました。
福本日記に書いていたのは、撮影中にあったことや感じたこと、撮影が終わってしばらく経ってから、こういうふうに取材を受けさせていただくこともあるので、そのときのためにというのもあります(笑)。
この映画の中の真織の日記はすごく細かく書き込まれているので、これを読むのも書くのも大変だなって。

透役の道枝さんとの共演は2回目。楽しい撮影期間を過ごせたよう。

原作を読んだとき、外見といい優しい人柄といい、『これはまさに道枝さんだ』と思っちゃいました。
透とかぶる部分もあったし、道枝さんとは初対面ではなかったので安心できたのもあり、真織をとても演じやすかったです。

※本記事はアッププラス2022年7月号より一部抜粋して掲載しています

ふくもと・りこ
2000年11月25日生まれ。大阪府出身。
2016年、第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞。2018年にスクリーンデビュー。
6月19日まで、舞台『お勢、断行』に出演中


今夜、世界からこの恋が消えても
【監督】三木孝浩
【出演】道枝駿佑(なにわ男子)、福本莉子 古川琴音、前田航基、西垣匠、松本穂香、野間口徹、野波麻帆、水野真紀、萩原聖人
7月29日より、全国東宝系にて公開
©2022「今夜、世界からこの恋が消えても」製作委員会
【STORY】
クラスメイトのいじめを止めさせるために、同級生の日野真織(福本莉子)に告白した、神谷透(道枝駿佑)。 真織はその告白が嘘だと気づきながらも、「放課後まで話しかけない」「連絡は簡潔にする」「お互いを本気で好きにならない」という3つのルールを課して、OKする。

撮影/屋山和樹(BIEI)
スタイリング/武久真理江
ヘア&メイク/冨永朋子(アルール)
取材・文/山西裕美(ヒストリアル)

衣装協力/トップス:ISSEY MIYAKE(ISSEY MIYAKE INC. 03-5454-1705)

関連記事

  1. きゃりーぱみゅぱみゅ【すっぴんトーク】

  2. 松本穂香

    【松本穂香】みんなが自由で笑顔でいられることの大切さを、教えてくれる作…

  3. 【木村カエラ】20周年を迎えるため、自分を見つめなおせた15周年

  4. 板垣李光人

    【板垣李光人】20歳でリヒト・ワールド全開に 2021年は邁進の年に

  5. 【黒島結菜】見どころしかない、何度でも楽しめる作品です!

  6. 【三吉彩花】情報量が多くて、ずっしり見応えがある作品です!

  7. 西野七瀬【すっぴんトーク】

  8. 【松岡茉優】“プチ旅行”気分で、映画館に体験しにきていただきたいです!…

upPLUS 2022年7月号 6/10発売!

アッププラス2022年7月号

プレゼント

New Topics!!

information