BOYS AND MEN【upPLUS online Talk!】

結成10周年イヤーを迎えた“ボイメン”こと、BOYS AND MENが約3年ぶりのオリジナルアルバム、その名も『BOYMEN the Universe』をリリース。渾身のアルバムに賭ける思い、そしてメイクへのこだわりなどを大いに語ってくれた『upPLUS online』スペシャルインタビュー!

<Profile>
ぼーいず・あんど・めん
2010年東海エリア出身、在住のメンバーで結成。トレードマークである学ランを身にまとい、歌、ダンス、芝居、ミュージカルなどをこなすエンターテイメント集団。
2015年、第58回日本レコード大賞 新人賞を受賞。2019年はナドヤドーム単独公演を成功させる。3月9日、メンバーの平松賢人が編集長を務める写真集『BOYS AND MEN 10th Anniversary BOOK(仮)』を発売。

自メイクもお手のもの! 自分に合うコスメを日々探求中

――BOYS AND MENのみなさんは、ご自身でメイクする機会も多いそうですね。

本田 人数が多いグループなので、デビュー当時から自分でメイクする機会は多かったんです。だから、世の男性の中でも、コスメやメイク道具を持っているほうだと思います(笑)。コスメって次々に新製品が出るから大変……。最近僕は「下地」に凝ってます。ヘア&メイクさんにおすすめしてもらったんですけど、本田の肌にはオレンジ系の下地が合うらしい。使うと自然な血色になっていい感じ!

平松 下地大事だよね! 仕上がりが全然違う。コスメは「これが自分に合う」というものが見つかっても、その色が廃番になったりしたら大ピンチ。メンズに合う色も少ないから、新しく合うのを探すのは結構大変……。

小林 出させていただいた雑誌に紹介されているコスメやメイクは、自分のメイクの参考にさせていただいています(笑)。僕、美容にこだわり強いんです。あっ、でも辻本も結構こだわるよね。

辻本 僕は敏感肌なんで、仕事が始まるギリギリにメイクをして、仕事が終わったらすぐメイクを落とすようにしています。使うコスメも極力、肌に負担にならないものをチョイス。とにかく肌がきれいであることが、メイクをうまく仕上げる近道だから。吉原は肌つるつるだよね。

吉原 韓国に行ったとき、パックを買いだめしたりして、スキンケアには結構気をつかってる。「乾燥しているな」と思ったら普段より多い量を惜しみなく使ったりも。

勇翔 あとコスメの香りも大事だよね。ちなみに今日はマカダミア&バニラの香りのリップ(笑)。甘い香りが好き。

水野 サウナも肌にいいよ。2020年はあまり行けなかったけど、めちゃくちゃハマってます。サウナ、水風呂、外気浴を3セットするんだけど、外気浴がめちゃ気持ちいい。睡眠の質もよくなるし。

田村 ナチュラルなメイクには、きれいな肌が大事だよね。今はみんなマスクだけど、女性のメイクでは僕は目元にピンクのアイシャドウを自然に入れているのが好き。あとは唇にも注目する。今はマスクで隠れていることも多いんだろうけど、外すこともあるじゃない? はずしたとき口元が美しいと「いいな〜」と思います。

一生ボイメン宣言! おじいちゃんになっても『どえりゃあJUMP!』

――ボイメンのみなさんは、それぞれ個性的ですね。

平松 みんなバラバラなんだけど、なんとなくまとまって見えるところがボイメンの強みです!(笑)。

小林 普段はわりとバラバラなんだけど、やりたいことが同じだったり、タイミングがあえば、結構メンバー同士で出かけたりもするよね。

――そんな、メンバーの個性を生かしてつんく♂さんが作詞・作曲・編曲・プロデュースをしてくれたのが、ニューアルバム『BOYMEN the Universe』のリード曲『どえりゃあJUMP!』なんですね。

平松 もう本当につんく♂さんの愛が深くて。「ボイメンはこういうところで苦労してきただろうから」みたいに僕らの歴史を知ってくれていて、未来のことも一緒に考えてくれたよね。

田村 「曲のこの部分にアクセントが欲しい」とか、今まで味わったことがないくらい細かいプロデュースをしてくれて。それだけ僕たちと本気で向き合ってくれたのがうれしかった。

水野 そこまでこだわれるのは、メンバーひとりひとりをちゃんと見てくれているから。10年やってきて、僕ら自身でも気がつかなかったことを客観的に指摘してくれて、愛情を持ってプロデュースしてくれたのがわかったよね。

本田 「ワクワクのエンタメロケットが、名古屋から宇宙に飛び出して、でっかい夢をつかむぜ」みたいなイメージで作ってくださった曲。それに合わせた世界観で、今回のアルバムタイトルは『BOYMEN the Universe』になったんです

――そのアルバムの中で、みなさんのおすすめの曲を教えてください。

水野 『Oh Yeah』。9月に発売されたシングルなんですが、続くコロナ禍の中、この曲が伝えたいことは、もっと必要になってくると思う。

田村 僕は『ONE WAY』。この曲はアニメ『スポンジ・ボブ』のエンディングテーマになった曲なんですけど、ボイメンの中ではめずらしい曲調。ポップで可愛らしくて好きです。

辻本 僕は湘南乃風の若旦那さんに作っていただいた曲で「YanKee5」のユニット曲の『存在理由 〜I believe you〜』。歌振りやテイストをメンバーでこだわって作った曲です。新たなボイメンのチャレンジを聴いていただきたいです。

小林 『D.T.G.』がすごく好き。作ってくださったヒャダインさんもすごく僕らのことをわかってくださっている。これは、今後のボイメンのパワーソングになっていくでしょう!

本田 僕も『D.T.G.』。最高に華やかで賑やかで楽しい曲だけど、熱いメッセージが込められていて。『D.T.G.』は「Don’t Think Go」の略で、「考えずに突っ走れ!」ってこと。「よく考えたら僕たちもこうやって10年やってきたな」っていう曲で(笑)。僕らも歌っていて元気が出るし、聴いた人も元気が出ると思う。

勇翔 似ている理由で僕は『Oh Yeah』。厳しい世の中だけど前向きに頑張って生きていこうという曲なので、この曲で元気が出せたらな、と思います。

平松 『道』は、本当に「誠」の5人で打ち合わせて最初から考えた曲。僕が前から好きなヒロイズムさんに作っていただいたんですが、作詞は僕たちも参加しています。僕たち自身でも他のメンバーが「おお、こんな声出せたんだ」という発見もあったな。

吉原 僕はとにかく、僕たちを知らない人にはまず、『どえりゃあJUMP!』を聴いていただいたいです。つんく♂さん節が効いていて、耳に残るフレーズも散りばめられている。初めての人はこの曲から入っていただければ、“沼”につながるかな、と(笑)。

――では最後にボイメンのアピールをお願いします!

水野 地方グループでは一番長くやっているグループです!

田村 身近に会えるアーティストです! 街で自転車に乗っていたり、スーパーで買い物したりしているときにも会えます(笑)。

小林 日常を見せているし、裏表がないグループです。そこらへんにいるお兄ちゃんだからこそ、応援しやすいと思っていただければ。

本田 東京の仕事が増えても、住まいは名古屋です。名古屋に還元しないとね。気持ち的にはどんな仕事もNGなしでやっていきたい。やる気、元気、根性! 僕らは「一生ボイメン」というスタンス。おじいちゃんになって、ジャンプするのが難しくなったとしても『どえりゃあJUMP!』したい!

吉原 かっこいいのがちょっと苦手なグループ。つい、おもしろいほうをめざしちゃう(笑)。熱意で、みなさんの心を動かしたいです!

勇翔 胸キュン系は得意ではないよね(笑)。僕は長野出身ですが、名古屋に住んで10年。本当に過ごしやすいです。メンバー全員、地元愛がすごいのがボイメンの強みです。

辻本 個人的にはバラエティー番組出演はもちろん、今までチャレンジしてこなかった演技にもトライしたい。2021年はメンバー全員、何か新しい一歩を踏み出せる年にできれば!

平松 2021年もメンバーそれぞれの仕事もやっていきますが、それは得意分野を伸ばして、それをボイメンに還元していきたいから。一緒に走っていけるのは共通の目標があるからこそ。ライブができるようなったら、もう一度ナゴヤドーム! そして紅白出場! そしてまずはこのアルバムを、みなさんに聴いていただきたいです。

BOYS AND MEN YanKee5

水野勝(みずの まさる)1990年11月22日生まれ。愛知県出身。
「テーマカラー・ゴールドの水野勝です。グループのリーダーで、精神的支柱と言っても過言ではありません!(笑)」
「案外、寂しがりやです」(小林)

田村侑久(たむら ゆきひさ)1990年10月17日生まれ。愛知県出身。
「テーマカラーは青で30歳です! グループのイケメン担当です。うそ(笑)、おバカな感じでやらせていただいています」
「家にピアノとダーツだけの使っていない部屋があります(笑)」(水野)

辻本達規(つじもと たつのり)1991年5月17日生まれ。岐阜県出身。
「ボイメンの魂のレッド! 岐阜のパンドラの箱、辻本達規です。バラエティとスポーツが得意なボイメンのエース的存在です! いつも先頭切って何事にもチャレンジする気合いの漢です」
「ひとりが好きな寂しがりやです」(小林)

小林豊(こばやし ゆたか)1989年3月19日生まれ。滋賀県出身。
「黄緑色の小林は、みんなの癒しであり、マスコットキャラです!」
「家にめちゃくちゃ配線コードがある……。なんでそんなに必要? 物が捨てられない」(田村)

BOYS AND MEN 誠

本田剛文(ほんだ たかふみ)1992年11月3日生まれ。愛知県出身。
「ボイメンのピンク色、本田です。江戸中期より続く老舗仕出屋の息子です! 家柄がいいはずですが、資料は戦時中に燃えてしまったので、証拠はありません(笑)」
「ボイメンの頭脳です! いろいろ考えなきゃいけないときは本田くんです」(平松)

勇翔(ゆうひ)1993年2月5日生まれ。長野県出身。
「テーマカラーは紺と白です。最近ファンの方々が2トーンのペンライトを振ってくれるのがうれしいです。スポーツカーでサーキットを走ったり、峠巡りをするのが趣味です」
「イケメン担当です。無口なタイプなんで、たまにしゃべると発言の価値が高まっています(笑)」(吉原)

平松賢人(ひらまつ けんと)1994年11月14日生まれ。愛知県出身。
「テーマカラーイエローのボイメンの末っ子ですですが、ダンスリーダーをやらせていただいています。ライブ大好き! セットリストやステージセットを考えたり、演出にも携わっています。メンバー専属のカメラマンもやっています!」
「撮った写真が、予告なしでTwitterにあがったりして『こんなんいつ撮ったんかい!』と驚きます」(本田)

吉原雅斗(よしはら まさと)1994年7月22日生まれ。愛知県出身。
「ボイメンの“マンネライン”(韓国語で“年下メンバーグループ”)の吉原です。韓国が大好きで、NHK『テレビでハングル語講座』講座にも出演させていただいていました。ライブでパフォーマンスするのが好きです」
「ダンスパフォーマンスの“おいしい”とこは、わりともっていきます(笑)」(本田)

『BOYMEN the Universe』

約3年ぶりリリースとなる、デビュー10周年記念となるアルバム。作詞・作曲・編曲、プロデュースはつんく♂が担当アルバムリード曲『どえりゃあJUMP!』、「YanKee5」「誠」の2つのメンバー内ユニットが、それぞれコンセプトから考え自分たちでプロデュースしたナンバーなど、明るくポジティブなポップサウンド、13曲を収録。

4273円+税(初回限定盤A CD+Blu-ray)
3819円+税(初回限定盤B CD+DVD)
3546円+税(CD+フォトブック)
1/27発売 ユニバーサル ミュージック Virgin Music

取材・文/山西裕美(ヒストリアル)神子澤直美

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